駒見シルクの里”山菜まつり”でごま販売
駒ヶ根市の観光スポットの1つ”駒ヶ根シルクミュージアム”
かつて駒ヶ根市を含む伊那谷を支えていた養蚕・製糸産業の文化や歴史を後世に伝承するため、平成14年に開館し今年で15周年を迎えました。
本施設では、毎年春に山菜祭りを開催しております。
今年も4月29日、晴天のもと多くの皆様方にご来場いただきました。
恒例イベントとして、ごまプロジェクトでは各種ごま商品を取りそろえて販売いたしました。
また、豊年屋さんのご協力のもと、祭りのプログラム”宝投げ”ではごま商品が景品に!!
市内では信州ごまの知名度は高いものの、実際にごま商品を手に取ったことがない方もまだまだおります。
こうしたイベントを通して、少しでも多くの方々に地元で育てられたごまの素晴らしさを広めていきたいですね!